ビットコインの運用で失敗した話

お金は増やしたいけれど,株やFXはある程度の知識や情報源がないと上手くいかないだろうと思っていた時に,SNSで絡みのあった人からビットコイン(仮想通貨または暗号通貨)をオススメされました。

そのときはビットコインの名前は聞いたことがあるものの危なそうなイメージしかなく,半信半疑ながらそのオススメの話を聞いてました。

(過去にマウントゴックスというビットコインを取り扱う会社が払い戻し停止したニュースを覚えていたため)疑いながらも話を聞いていると,少額から始めることができるということが分かり,試しにコイン取引所やウォレットのサイトに登録し,最低限のコインを買いました。

ビットコインの価格が上がり続けていたので,毎日ビットコイン取引所の価格を見ることが楽しみになりました。

楽しめていたのですが,そんなに一気にコインを増やすことはできませんでした。

そこでインターネットでビットコインの運用について調べるとハイプ(「High Yield Investment Program」の頭文字を取ったもの。日本語では「高収益投資プログラム」)を紹介しているブログがたくさんありました。

「どうせなら,ちょっとくらいやってみるか」という軽い気持ちでいくつかのハイプ案件に登録してみました。

日利1~3%など夢のような金利でビットコインが増やしていくことができるということで毎日の配当,出金を楽しんでいました。

しかし,増やしたビットコインをさらに増やしたいという願望が強くなり,元金を回収していないのに増えたビットコインをさらに運用に回してしまいました。

このまま数か月運用することができれば多額のビットコインを手に入れることができると思っていた矢先に,登録していたあるハイプが飛びました。

要するに毎日のように出金できていたのが,できなくなったのでした。それに続けてさらにもう1件,2件と登録していたハイプが飛んでいき,手元には最初に投資した額の20%くらいしか残りませんでした。

ビットコイン自体はこれからさらに普及し,使われていくものだと思いますが,それを運用するサイト,案件は危ないもの,法に抵触する可能性があるものがあるので注意が必要です。

FXで勝てない理由って何だろう?

FXをする理由って人それぞれありますよね。

私は経済を知るきっかけにしたくてFXを始めました。CMで見たDMMFXについての評判を調べてみて、良さそうだなと思って口座開設をして以来、現在までずっとメインの口座としてDMMFXを使っています。

もしこれからFXを初めてみようと思っている人がいたらDMMFXはおすすめできます。口コミなどの評判も良いので、間違いのないFX会社だと思います。

参考:250人の口コミと評判で分かった「DMM FX」の真実

実際にFXをやってみて、経済を勉強するいいきっかけになりました。ニュースや新聞などこれまで意識してみることのなかったものが、興味を持って見られるようになったは自分でも驚いています。

FXで勝てない理由って何だろう?

初心者の頃の私は、損切りしないで相場が戻ってくるのを待ってポジションを決済していました。損切りを設定せずエントリーして、含み損を抱えたら逃げるようにパソコンを閉じて席を離れます。気持ちが落ち着かないから見ないふりをして数日間耐えていたら相場が戻ってきて利益です。

FXで安定して勝つためには損切りができるのがまず基本と言われていますが、私は損切りしなくても勝ちは勝ちでしょ?って思っていました。

今思うと非常に愚かなことをしていました。3ヶ月かけて獲得した4000円もの利益をトレンド相場ですべて溶かしてしまいました。そこで初めて、損切りしないとFXで勝てないんだと学びました。

初心者の頃に勝てなかった原因はまさにコレで、直すようにすればいいと前向きに考えて損切りを徹底していきました。どの時間足でエントリーした場合も、根拠が崩れたら必ずポジションを切ります。

その根拠なのですが、1時間足の天井付近で長い上髭が出たから売り、5分足でダブルトップになったから売り、などです。エントリーする時間足が違えば、損切りまでの値幅が当然違うわけで、小さい時間足ならば10PIPSから20PIPS以内に抑えられるのですが、1時間足となると50PIPSぐらいになってしまいます。

1時間足の上髭に根拠があると考えてエントリーしたことがありました。下方向に動き始めたことを確認して損切りまで40PIPSの値幅があるところで持ったのですが、その瞬間に怖くなり、10PIPSの利益で決済してしまいました。その後に伸びて行ったときは悔しくなって勢いで入り、損切りを根拠も何もない40PIPSの位置に設定してしまいました。追っかけ売りをしたことで20PIPS近い戻しが入りました。

私は、強い陽線で下がるようには思えなくてすぐに損切りし、最初の利益を差し引いて10PIPSのマイナスです。これにより、1時間足のトレードは向いてないかもと思いました。

5分足のダブルトップやダブルボトムのみに絞り、損切りを10PIPSにして20PIPSから30PIPSの利益を目指すトレードを始めたわけですが、5回挑戦すれば3回は負けるぐらいの勝率。

トータルで勝てるやり方だと思い、ずっと続けてきましたが、トランプさんの相場になってからは勝率が悪く、収支は少しずつマイナスです。

短期投資も長期投資も出来るFX

インターネットを使って簡単に投資商品の売買が出来る様になり、FXは特に高い人気を集めています。FX初心者でもスマートフォンの専用アプリを使うとより簡単に売買が出来ますので、普段仕事で忙しい人でも取引きが可能となっています。

そんなFXを始めるにあたり、まずは短期的な投資を行うのか、もしくは長期的な投資を行うのかという目的を明確に持って始めてみましょう。

FXではこの両面から投資が出来るため、資産運用の目的に合わせて購入する商品を変えたり、売買のタイミングによって得られる利益が大きく変わることもあります。

まずは短期的な投資を目的とする人にとっては、日々変動する為替に合わせて値上がりした時に通貨を売る事で利益を得ることが出来ます。一日で大きく値動きする場合もありますが、大きな値動きが無い日もあります。

FXにはレバレッジという機能があり、実際に保有している資金の数倍以上の金額を取引き出来る特徴があります。

100万円の資金が手元にあっても、5倍のレバレッジを利用する事で500万円分の取引きをしている考え方となります。利益が出た時は500万円に対しての利益を手に出来るため、より大きな取引きが可能です。

しかし損をした時も同様に、500万円に対しての損を被るため、投資資金がすべてなくなるという可能性もあります。リスクとリターンのバランスを考えたリスクヘッジをした投資が必要です。

そして長期的な投資手法としては、スワップと呼ばれる金利差による利益を得る方法です。このスワップとは、日本の低い金利と海外の高い金利には差が生まれ、その差を日々受け取れる仕組みとなっています。

日々変動する為替差益とは異なり、通貨によっては毎日プラスで受け取る事もできるため、保有期間が長くなればなる程、得られる利益が増える考え方となります。

この様に、為替差益とスワップによる利益の獲得方法や、短期的な投資が長期的な投資かで大きく運用方法が異なります。まず最初は少額の資金から運用をはじめていくと良いでしょう。

投資初心者にお勧めの投資信託で資産形成

銀行へ預ける預金に対しての利息の低下により、投資を始める人が増えており、インターネットの普及により簡単に売買が出来る様になりました。

将来へ向けた投資を行う事で、資産運用に繋がり、大きな利益を生む可能性も秘めています。そして初心者でも挑戦出来る投資も多く、普段仕事をしながらでも簡単に資産運用が可能となりました。

例えば、初心者に人気が高い投資商品として投資信託が上げられます。近年はその商品数も膨大になり、日本の商品から海外の商品にいたるまで幅広く投資先を選ぶことが可能です。

投資信託とは、様々な投資商品が組み込まれているため、一つの投資信託を購入するだけでリスク分散が可能となります。中には分散型の投資信託も発売されており、株から債権、不動産などがパッケージングされた商品も展開されています。

一つの金融商品である株や不動産で資産運用を行うと、値下がりすると大きな損をする可能性がありますが、その分投資信託では一つの商品が値下がりしても他の商品で補完してくれる事もあるためトータルでみると損をしていないケースも多々あります。

そして、日本だけにとどまらず世界の新興国や先進国への投資も出来るため、将来大きく価値が上がるかもしれない投資信託を購入する事もでき、東南アジア等の新興国へも投資が可能です。日本にいながら簡単に投資が出来る点は投資信託の魅力の一つです。

そしてここ数年購入時や保有している際に必要な手数料も大きく下がってきており、購入時は無料の投資信託商品も数多く登場しています。そして投資信託は数千円から購入が出来るため、毎月定額で資産を増やす事も可能です。

毎月一口当たりの価格が変動している投資信託を金額指定で購入する事で、安い時には多くの口数を購入し、高い時には少ない口数の購入となりますので、普段定期預金をしている人等は、投資へ資金を回すことで将来へ向けた資産形成にも繋がる事でしょう。

この様に非常に簡単にそして便利に資産形成が出来る投資信託を始めてみてはいかがでしょうか。

夫婦で株式投資をやっていますが…

数年前、民主党政権の時代から株式投資を始めました。たまたまその時定期預金が満期になったので、しばらく使う予定もなかったので、株でも買ってみるかという安易な気持ちからです。

といっても持っているのは2銘柄だけです(他に定期積立の投資信託はやっていますが)。自分が毎日お世話になっている鉄道会社と、創業者を深く尊敬している会社の2銘柄です。

2つとも1000株だけ所有して、それ以上買い増しはしていません。毎日の株価チェックもしません。こまめに売り買いをするのは面倒ですし、株価で毎日一喜一憂するのも嫌だからです。とにかく買いっぱなし、ほったらかしです。

夫も株式投資をやっています。夫は売り買いすること事態が楽しいようです

色々な銘柄を探し、株主優待や配当を調べてこまめに売買しています。もちろん毎日株価をチェックして、時々ワーワーと下がった上がったと騒いでいます。

夫と私の株式投資に対するスタンスは全く逆なんですね。私は長期保有のほったらかし、夫は短期で売買を繰り返す。夫のようなスタンスは、心配性で気が小さい私はストレスになってしまって絶対無理です。保有しているのを忘れているくらいが私にはちょうどいいのです。

数年たって、私の保有している株は両方とも1.5~2倍程度になりました。とはいっても売るつもりはないのであまり関係はありません。対して夫の方は平均して1.1~1.2倍程度です。

まあ株主優待もありますので、それも加味すればさらに高くなりますが、それでも私の方が成績がいいことがちょっと気になるようです。「結局、短期売買で利益を出そうなんて無理なんだろうなあ」と言っています。

それでも夫にとって株式投資は趣味のようなものです。損をしないのならそれでOKですし、時々株主優待でもらった食事券などで外食もできるので上出来でしょう。

欲をかいて株式投資をすると、追いつめられたり不安になって辛くなりますよね。私も夫も今の感じがちょうどいいんじゃないのかな、と思っています。